終活の不安にワンストップでサポートします

初盆・新盆・お盆の僧侶手配

初回35,000円〜※1で手配します
  • クレジットカード払い対応
  • 現金払い対応
  • 後払い対応

現金・クレジットカード・後払い対応

NHKに紹介されました

お客様満足度

92%※2

※1お坊さん便のご依頼が2回目以降の方は45,000円 ※2 対象期間2021年11月〜2022年1月(満足・やや満足の合計) 自社調べ

初盆・新盆・お盆について

お盆は先祖の魂が帰ってくる日とされており、重要なご供養の機会です。特に四十九日のあと初めて迎えるお盆は、「初盆」という特別なお盆になります。いつものお墓参りに加えてお坊さんを招いてご自宅で法要を行いましょう。

7/13(木)~7/17(月・祝)、8/11(金)~8/20(日)の間は、複数の法要日程をお伺いし、 いずれかの日程でお受けします。
※上記の初盆・新盆期間は、時間指定を承ることができません。ご了承ください。

定額で安心な僧侶手配費用

初盆・新盆・お盆僧侶手配

35,000

お坊さん便の利用が2回目以降 45,000円
  • 現金対応
  • クレジットカード対応
  • 後払い対応
  • 開眼・閉眼・納骨法要 無料
  • 仮位牌お引き取り 無料
四十九日の忌明けの後、初めて迎えるお盆のことを「初盆・新盆」と呼びます。<br>この日は、大切な方の魂が初めて此の世に戻ってくる日とされ、古くから日本の慣習として親しまれ、丁重に供養が行われてきました。

この機会に家族や知人等で集まる場を設け、供養をしましょう。
お盆は先祖の魂が帰ってくる日とされており、重要なご供養の機会です。
特に四十九日のあと初めて迎えるお盆は、「初盆」という特別なお盆になります。
いつものお墓参りに加えてお坊さんを招いてご自宅や墓前での法要を行いましょう。

法要ご依頼の際に以下のオプションも追加することが可能です。詳しくは専門相談員にご相談ください。

  • 法要場所からお墓に移動する場合

    + 10,000円

  • 複数名のご法要を一度にする場合

    お一人様あたり

    + 10,000円

主要宗派に対応しています

  • 浄土真宗(本願寺派・大谷派)
  • 浄土宗
  • 臨済宗
  • 曹洞宗
  • 真言宗
  • 日蓮宗
  • 天台宗

など

お支払方法

  • 現金(一括)

    すべての施行が終了後、お坊さんに直接手渡しで料金のお支払いをお願いいたします。
    この際は通常の白い封筒で結構です。当日に現金のご用意をお忘れの無いようにご注意ください。

  • クレジットカード決済

    ご予約時に、クレジットカード決済が選択できるようになりました。24時間365日決済可能です。Visa、MasterCardのクレジットカードに対応しております(JCB・アメックス・ダイナースは対応しておりません)。詳細はお電話でお問い合わせください。

  • 後払い

    施行後にコンビニ、銀行で後払いできる安心・簡単なお支払い方法です。
    詳しくはこちら

お坊さん便では、基本的にお寺とお付き合いのある方(門徒、檀家になっている/お寺にお墓を持っている等)のご依頼は、お寺とお客様の間でのトラブル(※)を招く可能性があるため、お受けすることができません。何らかの事情でお寺のお坊さんにご依頼できない場合は、その旨を菩提寺に連絡し、必ず許可を得てから正式にご依頼ください。

※トラブルになる場合

お寺の許可が得られないまま、別の僧侶に法要を頼むと、以下のようなトラブルになる場合があります

  • 法要や戒名授与のやり直し
  • お寺のお墓に納骨ができなくなってしまう
  • 代々の納骨済みのお骨を返してもらえない

ご家族・ご親戚に関わるとても重要な事ですので必ず許可をお取りください。
万が一トラブルになった場合、弊社は責任を負えませんのでご注意ください。

このような場合には、お寺の許可をいただける場合があります

  • お寺が遠方にある

  • お寺のご住職に
    やむを得ない事情がある

  • お寺のご住職と
    法要の希望日が合わない

上記のようなご事情がある場合は、一度ご相談ください

※必ずお寺の許可はお取りください

こんなお悩みはありませんか?

  • 前に依頼したお坊さんは、家族も親戚も不満だった。次はもっと良い人に頼みたい

  • 法事のために遠方の実家に行くのは家族みんなが大変だから、自宅でできないかしら?

「お坊さん便」なら、どちらもお応えいたします

お坊さん便の3つの特徴

特徴1 あんしんの定額制

一法要あたり35000円

必要な内容が含まれており、お得です

「お坊さん便」の法要プランは、法要の読経に関する必要な費用を含んだ定額プラン(※1)。
一般的に、法要の際にお坊さんにお渡しする費用としては、お布施の他にお車代、御膳料、心づけなどが必要となります。
「お坊さん便」なら費用の中に含まれているので、他に費用を用意する必要はありません。

※1 定額とは、予め定めた金額で葬儀の読経などを行うお坊さんを手配することを指します。ご依頼の内容によって、別途オプション費用が発生する場合があります。詳しくは、お電話でお問い合わせください

特徴2 お客さま満足度92%

お客さま満足度92%

お客様満足度

92%※2

ご利用された方の満足度は92%。「葬儀の際に依頼したお坊さんとの折り合いがいまいち合わずで、今回は後悔したくないと思い『お坊さん便』を頼んだ。しっかりと読経してくれただけでなく、とても素晴らしい法話もしていただいたので、大変良かった」などアンケートでたくさんの有難いお声をいただいています。
※対象期間2021年11月〜2022年1月(満足・やや満足の合計) 自社調べ

特徴3 ご自宅でのご法要可能

「実家が遠くて行くのが大変」
「どこで法要をしたらいいかわからない」
ご安心ください。ご自宅でご法要ができます。

菩提寺をお持ちでない場合や、まだお墓を建てていない場合等、遠方のご実家に行くのが大変だったり他に法要を行う場所が無い方は、ご自宅にお坊さんが伺います。ご自宅が難しい場合は、どのような場所で行うのが適切か、専門相談員がアドバイスいたしますのでお気軽にご連絡ください。

ご依頼から法要までの流れ

  • お客様

    1 お問い合わせ

    お電話またはウェブフォームからお問い合わせください。お坊さんの手配に必要な情報を伺わせていただきます。

  • 当社

    2 お坊さん手配

    お伺いした情報をもとに、相談員がお坊さんの手配を行い、ご報告します。
    クレジットカード決済をご希望の方は、この際にご決済を行います。

  • 当社

    3 手配報告書の送付

    ご依頼いただきました内容と当日お勤めいただくお坊さんについて記載された「手配報告書」をメールにて送付させていただきます。内容をご確認ください。

  • 当社

    4 お坊さんから挨拶連絡

    お坊さんから挨拶の連絡が入ります。法要の時間や用意するもの、当日の詳細な打ち合わせ等、ご相談いただけます。

  • お客様

    5 法要の準備

    法要の準備をお願いいたします。
    ・納骨法要を行う場合
    →石材店にお声掛け頂く必要がありますので、ご確認ください。
    ・仏壇や位牌の開眼法要を行う場合
    →仏壇や位牌が当日までにお手元に届くようにご調整ください。

  • お客様

    6 法要当日

    法要を執り行います。位牌・仏壇開眼、仮位牌引き取り、納骨法要をご希望の方は、あらかじめ当社へ依頼の際にお伝えください。
    法要・法話がおわりましたら、お坊さんに料金を直接お支払いください。

    ※ クレジットカード決済の場合は「2.お坊さん手配」の際の事前ご決済となりますので、法要の際のご精算は不要です。

よくあるご質問

  • 菩提寺があってもサービスを利用できますか。

    はい、菩提寺の許可が得られた場合はご利用可能です。菩提寺が遠方にある場合や、菩提寺のご住職のご出仕が難しい場合などの利用実績がございます。一方、許可がない場合は手配できません。お墓への納骨ができなくなるなどのトラブルに発展する場合がありますので、必ず菩提寺への確認をお願いいたします。

  • 葬儀・法要後のお付き合いはどうなりますか?

    「お坊さん便」は1回ごとのお付き合いをルールとしております。年忌法要を継続して依頼したい場合も、檀信徒になる必要はございません。安心してご依頼ください。(一方、ご自分の意思に基づいた入檀を禁ずるものではありません)

  • その後の法要はどのように依頼すればいいですか?

    法要日の1ヶ月前までを目安に、「お坊さん便」にお電話ください。

  • 自分の宗派がわからないのですが依頼できますか?

    原則として、ご家庭の宗派を確認した上でお手配させていただきます。方法として、お墓のあるお寺の宗派を調べたり、ご親戚の方に宗派をご確認いただいたり、お仏壇の特徴を確認していただくなどの方法がございます。その上で、ご宗派がお分かりにならない場合は、施主様がお住まいの地域で一般的な宗派の僧侶さまを手配させていただく場合もございます。

  • 地方や実家、霊園への手配でも対応できますか?

    はい、「お坊さん便」は全国さまざまな地域の僧侶さまと提携しておりますので、霊園への手配や田舎のご実家への手配といったご要望も対応可能です。ご依頼の際には、ご希望の日時と場所に伺うことのできる僧侶さまをお探しして、できるだけ近い寺院の僧侶さまをご紹介いたします。

  • 費用はどのようにお渡しすればいいでしょうか?

    現金払いの場合は、法要当日に僧侶さまへ直接お渡しください。お渡しいただくタイミングは、施主様にご都合の良いタイミングでかまいません。葬儀や法要が始まる前、またはすべて終了して僧侶さまがお帰りになる前に、費用を白い封筒に入れてお渡しください。クレジットカード払いの場合は、事前に「お坊さん便」が決済しますので、当日は費用の受け渡しが不要となります。ぜひご利用ください。

  • クレジットカードで支払うことはできますか。

    はい、ご利用いただけます。Visa、MasterCardのクレジットカードに対応しております(JCBは対応しておりません)。お申込みの際にに決済方法についてご案内させていただきます。

  • 電話する前に決めなければいけないことはありますか?

    ありません。専門相談員がお答えしますので、法要を考え始めたばかりの方でも安心してご連絡ください。また、日程や場所が確定していない段階でもご予約やご決済が可能ですので、遠慮なくお電話ください。

  • 法要の日程は、中陰日や忌日の当日にすべきですか?

    いいえ。中陰日や忌日よりも前であれば、必ずしも当日でなくとも問題ありません。参列される方のご都合があう日程の中から、中陰日や忌日に近い日を選ぶことが一般的です。「お坊さん便」では、多数のお坊さんと提携しているため、お客様のご都合を優先したご手配が可能です。※ただし、時期や宗派によっては全てのご希望を満たしたご手配が難しい場合もございますのでご了承ください。

  • お坊さんには、何時から何時までご対応いただけるのですか?

    法要を行う時間は、朝9時~日没前が一般的です。ただし、お客様のご希望やご依頼の立て込み具合によっては、日没後~9時頃や、早朝の法要を行う場合もございます。詳しくは相談員にご相談ください。

  • 法要はどこで行うことが出来るのですか?

    「お坊さん便」のご依頼で多いのは、ご自宅での法要です。お坊さんがご自宅にお伺いして、ご位牌やお仏壇の前で法要を執り行います。次いで多いのは、霊園での墓前法要です。お墓の開眼法要などの際に、お坊さんが霊園にお伺いします。また、対応させていただくお坊さんによっては、寺院での法要が可能な場合もあります。詳しくは相談員にご相談ください。

  • 参列の人数が少ないのですが大丈夫ですか?

    問題ございません。「お坊さん便」には、お身内だけで小規模に行う法要のご依頼も多数ございます。参列される方がお一人やお二人であっても、遠慮なくご相談ください。

  • キャンセル料はかかりますか?

    ご予約をキャンセルされる場合、当日の2日前までにお電話いただければ、キャンセル料はかかりません。
    前日および当日のキャンセルは、実施した場合の金額と同等のキャンセル料がかかります。

  • 来てくれたお坊さんの檀家・門徒になりたいのですが、可能でしょうか?

    はい、可能です。「お坊さん便」では、お寺と縁がない方とお坊さんを繋ぐという社会的役割を踏まえ、お客様自身のご意思であれば、手配したお坊さんの檀家・門徒になることを止めることはありません。
    弊社に許諾を取る必要はなく、自由に檀家・門徒になることができます。入檀・入会のお申し込みは、お坊さんに直接ご相談ください。
    ただし、檀家・門徒になった後は、各寺院の定めるルールや慣習に従っていただく必要があります。「お坊さん便」の費用やルールは適用されなくなり、入檀後のお寺とのトラブル等について弊社は責任を負えない事をご了承ください。

お盆の基礎知識

お盆の法事・法要の準備

◆1ケ月以上前までに行う事

◆12日までに行う事

  • お盆用品の購入・組み立て…灯篭・盆提灯の購入、精霊棚の組み立て、お供物の準備などを行います。

◆13日に行う事

  • [午前中]精霊棚の飾り付け・お供物・盆花のお供え
  • [日中]お墓参り…地域によっては、お墓まで霊をお迎えに行くという風習があります。
  • [夕方]迎え火を焚く・提灯に火を灯す
  • お供え…霊が帰ってきている期間中は灯明を絶やさないようにすることと、お水や食べ物を毎日交換することが大切です。

◆14日~15日

  • 初盆の法要…親族の他、故人と縁の深い方を招き精霊棚の前で僧侶が読経を行うものです。墓地が近い場合にはお墓の前でも読経を行います。法要後は会食を行うことも多いです。

◆お盆最終日

  • [夕方]送り火を焚く

初盆のときの服装のマナー

初盆では法要を行いますので喪服や礼服を着るのが一般的です。特に遺族や親族は喪服が基本で参列者よりも軽い服装では失礼にあたります。
しかし、真夏の暑い時期ということもあり、体温調節が可能な略式礼装で行うことも増えています。

喪服男性イラスト
男性の平服
・ブラックスーツ
・ネクタイや靴下は黒
喪服女性イラスト
女性の平服
・黒無地のワンピース
 またはアンサンブル
・ストッキングや靴も黒

ご利用いただいたお客様の声

お客様の評価

ご利用いただいた方のサービス満足度平均 4.7
  • お坊さんの人柄、対応はいかがでしたか?

    初盆時と同じ人にしてもらったので◎

  • お坊さんの人柄、対応はいかがでしたか?

    直接、お伝えしましたが、自宅で法要を!と考えた時はお願いしたいです。

  • お坊さんの人柄、対応はいかがでしたか?

    四十九日について、分かりやすく説明していただき、助かりました。

  • お坊さんの人柄、対応はいかがでしたか?

    はい、優しくとても親切な方でした。

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