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4.キリスト教式の追悼、神式の霊祭

仏式以外の法事・法要について解説していきます。

◆キリスト教式

・キリスト教では、法要のことを「追悼ミサ」と言います。

・3日目、7日目、1ヶ月目に開催されるのが通例、場合によっては1年後にも実施されます。

◆神式

・神教では、法要のことを「霊祭」と言います。

・霊祭は、10日後、50日後、1年後、3年後、5年後、10年後に実施されるのが主なものです。

 

キリスト教式の場合の追悼ミサ

 

名称
時期
内容





追悼ミサ
(ついとうみさ)

3日目

記念の式典が催されるのは、教会です。
遺族や親族の他、友人や知人も列席します。
牧師による祈りや聖歌斉唱が行なわれた後、茶話会が実施されるのが通例です。
茶話会の場は、教会の別室などに設けられます。
ミサの規模として最も大きいのは、1年後の命日に執り行なわれる記念ミサです。

7日目

追悼ミサ
プロテスタントでは
召天記念日

1ケ月目

記念ミサ

1年目

 


万霊節
(ばんれいせつ)

All Soul’s Day

毎年11月2日

万霊節とは、万聖節の翌日となる11月2日に実施される死者の記念日のことです。
信者が教会に集結し、これまでに亡くなられた全ての信者を追悼するミサが実施されます。
ミサが終わると、お墓にお花が手向けられます。

※11月1日の万聖節は「All Saints’ Day」とも称され、天国にいる全て聖人に祈りを捧げる祝日となります。

 

神式の場合の霊祭

忌中の間、家庭内の神棚には白布や白半紙をかけ、お供えや参拝は行ないません。
お正月の参拝や、門松、しめ飾りも控えます。
50日経ったらこれらを解禁し、御霊舎に御霊をお祀りします。

御霊舎(粗霊舎)は、仏教で言うところの仏壇に相当するものです。

仏教でいう仏壇にあたるのが、御霊舎、あるいは粗霊舎。
仏教でいう位牌を霊璽(れいじ)と呼びます。

神道においては、神職者の祈祷後に玉串を捧げる儀礼があり、これを「玉 串奉奠(たまぐしほうてん)」と呼びます。仏教における焼香に相当するものです。

 

 

名称
時期
内容



霊祭

十日祭

10日目

遺族・親族の他、友人や知人も列席します。
祈りの終了後、神職者にお食事を振る舞います。

五十日祭

50日目

これを機に忌明けとなる五十日祭では、神職者や奏楽隊などを招いて大規模に実施されます。開催される場所は、自宅やお墓の他、斎場などです。
御霊は、五十日祭でお祓いを終えたら御霊舎に移動します。先祖の御霊がある場合には、合祀祭を執り行ないます。

百日祭

100日目

列席するのは、原則的に遺族・親族です。祈りの終了後、神職者にお食事を振る舞います。十年祭を終えたら、後は省略するケースが多く見受けられます。

 


祖霊祭

一年祭
三年祭
五年祭
十年祭
二十年祭
三十年祭
四十年祭
五十年祭

各年の命日

 

 

 

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