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法事・法要の案内状に関して

1.法事・法要の案内状

ここでは、法事・法要の日時や場所を知らせる案内状の書き方について、具体的な文例を取り上げて解説いたします。あくまでもお知らせですから、そう堅苦しく考える必要はありません。

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2.法事の案内状の書き方

通常、法事・法要の案内状やはがきの場合、文中に句読点は付けません(例文参照)。

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3.法要・法事の案内状 文例

案内文例を以下でご紹介しますので、ご参照下さい。

[文例(例文1)]

法事・法要の案内状を送付する際、原則的には案内の書状を封筒に入れて出すのが礼儀です。

不幸が重なるという意味合いがあるため、二重封筒は用いません。白い無地の封筒を使いましょう。

案内状に加え、出欠をたずねる返信用ハガキを同封します。これは、遺族が会場の手配及び返礼品や会食(お斎)の準備をするのに必要なためです。

最近では、封筒を用いず往復ハガキで案内状を送付する略式も増えてきています。

パソコンを使って自作される場合には、一度テンプレートを作っておくと年忌ごとに使えて役立ちます。(下記文例は無料です。テンプレート作成にご利用下下さい)。

※直前に出欠の変更をする方もいらっしゃいます。施主の電話番号の記載をお忘れなく。

法事の案内状の文例1
 

(1)

頭語+結語
及び
時候の挨拶

・頭語+結語を付けます。 頭語と結語には決まったルールがあります。
例えば、文頭に「拝啓」が付けば、文末は「敬具」。 文頭に 「謹啓」が付けば、文末は「敬具」となります。
左の文例では、謹啓と敬具を用いています。

・季節を表す挨拶を「時候の挨拶」と言います。以下にその一例を挙げておきます。文章の長さやスペースの都合により、時候の挨拶を入れるのが難しい場合には、省いても結構です。省く場合には、頭語の直後に「皆様におかれましては…」と開始します。

(2)

故人との関係と名前

時候の挨拶の例

一例

1月

・厳寒の侯

2月

・余寒の侯

3月

・早春の侯

4月

・陽春の侯

5月

・新緑の侯

6月

・梅雨の侯

7月

・盛夏の侯

8月

・残暑の侯

9月

・初秋の侯

10月

・秋冷の侯

11月

・晩秋の侯

12月

・初冬の侯

 

施主と故人との関係と、故人の名前を記します。
【法事案内例文】
・「亡父 ○男の一周忌法要」「亡祖母 ○子の三回忌法要」など。
なお、施主と故人で姓が異なる場合には、氏名を書きます。
・「亡父 ○山○男」など。

※四十九日案内状の場合…「忌明け」と「四十九日」、どちらの表現を使っても構いません。
【四十九日法要の案内状例文】
・忌明けの法要を執り行ないます。
・ 四十九日の法要を営むことになりました。
また、この日に納骨を行う場合には、
・四十九日の納骨法要を実施します。等。

(3)

日時

・法事が行なわれる日、曜日、開始時刻を記載します。
・慣例として、西暦はあまり用いません。

(4)

場所

・自宅で法事を行なう場合には、「自宅にて」などと記載します。
・ホテルなどで行なう場合、住所だけでなく(○○駅西口徒歩3分)などと書き添えると列席者への配慮になります。

(5)

会食(お斎)について

・法要とお斎で会場が異なる場合には、お斎を行なう場所を記載します。
【法事の案内文例】
・例「法要後は自宅にて粗宴をご用意いたしております」
  「なお、法要後は○○ホテルにてお斎を予定しております」など。

※一周忌法要案内状の場合…上記の法要案内文例では、法要とお斎(食事)という設定になっていますが、もし、納骨がまだの場合には、一周忌法要の時に行なわれることもあります。その際には、法事の案内文章を「一周忌の納骨法要」という表現に替えてご利用下さい(通例として、納骨は四十九日の頃に行なわれることが多いようです。遅くとも、三回忌までには実施されます)。

(6)

差出し人の住所、氏名

・施主の氏名をフルネームで記載します。
・直前になって出欠の変更が出た場合に連絡が取れるよう、施主の電話番号を忘れずに入れておきます。
・往復ハガキの宛名欄に記載する際には、施主の氏名の下に「行」と印字します。

 

4.法要・法事の案内状

▼4.法要・法事の案内状

文例(例文2-1、2-2)

アレンジを自在にして頂けるよう、法事の案内状のテキストデータを準備いたしました。

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5.法事・法要の案内状を受け取ったら

5.法事・法要の案内状を受け取ったら

法事の案内状が届いた場合の返信の仕方について解説していきます。

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6.忌明けの挨拶状

6.忌明けの挨拶状

忌明けの頃、つまり四十九日法要が終わる頃に出す挨拶状を「忌明けの挨拶状」と呼びます。無事に忌が明けたことを報告すると同時に、お礼を伝えるためのものです。

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