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7.納骨(のうこつ)

[準備するもの]

納骨を行なうために必要となるのが、埋葬許可証です。

市町村役場に死亡届を提出すると「火葬許可証」と「埋葬許可証」が発行されます。「埋葬許可証」は、納骨法要の際に忘れず持って行きましょう。

納骨は、埋葬許可証がなければ実施できません。

 

なお、宗派によっては卒塔婆が必要となる場合もあります。前もって菩提寺に確認をとっておきましょう。

上記以外にも、供花やお線香、香炉などを準備します。水桶については先方でお借りするのが一般的です。

僧侶には「御布施」「お車代」をお渡ししますが、法要後のお斎をご遠慮される場合には「御膳料」も添えます。卒塔婆供養を行なう際には「御卒塔婆供養料」も準備しておきます。

[金額の相場(平成19年12月現在)]

 御布施もしくは御経料は、約30,000円。
 お車代は、5,000円~10,000円程度。
 御膳料は、5,000円~20,000円程度。
  卒塔婆代については1本あたり3,000円程度の所が多いようですが、寺院に確認の上ご用意ください。

[納骨法要]

忌明けとなる四十九日を終えると、墓地に移動して納骨法要が実施されます。

納骨後は、故人の供養を願ってお斎を振る舞うのが通例です。

項目
補足説明

1. 僧侶による読経

・忌明けとなる四十九日で僧侶を招いて読経とお焼香を済ませると、場所を墓地に移します。

・雑草を抜き、墓石を浄めて墓地とその周辺の掃除を行ないます。
・墓前に供花やお供物を手向けます。

・僧侶が読経を行ないます。

2. 参列者による焼香

・焼香は、故人と関係が深い方から順番に行なわれます。

3. 納骨

・納骨式の入り口が解放され、施主が納骨を行ないます。

4. 僧侶による読経

・ここで、もう一度僧侶が読経を行ないます。

5. 参列者による焼香

・参列者一同、再び焼香を行ないます。

6. 会食

・詳細についてはお斎のページで解説

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