お坊さん便では料金の中に以下の内容がすべて含まれています。
六七日(むなのか)とはご逝去当日から数えて42日目(地域によってはご逝去の前日から数えて42日目)をさします。
最近では六七日法要が行われることはまれになってしまい、地域によっては塔婆を用いて供養を行う場合があります。故人が亡くなってからの49日間を「中陰」と呼び、7日ごとに審判が行われます。この日は、五七日で六道のいずれかの世界に振り分けられた故人が、「変成王(へんじょうおう)」によって、生まれ変わる細かい条件を加えられます。※宗派によりさまざまな考え方があります。
お電話またはメールにてお問い合わせください。お坊さんの手配に必要な情報を伺わせていただきます。
お伺いさせていただいた情報をもとに、お坊さんを手配いたします。
当日お勤めいただくお坊さんについてご報告いたします。その際に、ご不明点やご質問等ございましたら、お聞かせください。
ご依頼いただきました内容と当日お勤めいただくお坊さんについて記載された「手配報告書」を郵送にて送付させていただきます。内容をご確認ください。
お坊さんから挨拶の連絡が入ります。法要の時間や当日の詳細な打ち合わせ等、ご相談いただけます。
法要の準備をお願いいたします。当日必要なものなどはお坊さんからの挨拶のときにお伺いしていただくか、当社コールセンターまでお問い合わせください。
納骨法要、位牌開眼法要、仏壇開眼法要を六七日法要のタイミングでご検討の場合、あらかじめ当社へお伝えください。納骨法要の場合は、石材店にお声掛け頂く必要がありますので、ご確認ください。また、仏壇を購入される場合、当日までにお手元に届くようご調整ください。
六七日法要・法話、開眼法要、納骨法要などを執り行います。位牌・仏壇開眼、納骨法要をご希望の方は、あらかじめ当社へ依頼の際にお伝えください。
法要・法話がおわりましたら、お坊さんに料金を直接お支払いください。