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お通夜と告別式の違いってどこにあるの?どちらに参列すべき?

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お葬式が執り行われる場合、お通夜と告別式の日時が告知されるケースがあります。いったいどちらに参列すればよいのでしょうか?
そもそも、お通夜と告別式にはどんな違いがあるのでしょうか?
あまりお葬式に参列した経験がないなら特に、どのようにふるまえばよいのか不安に感じる場合もあるでしょう。
しかし、お通夜や告別式の意味や流れを知っていれば安心です。
今回は、お通夜と告別式の内容や違いを、マナーや服装などの注意点などとともに解説します。

告別式とは異なるお通夜の内容は?

「通夜」とは葬式の一部で、一般的には、告別式の前夜に行われます。
本来は、故人の家族や親族、親しい友人たちが、線香やろうそくの火をつけたまま、故人とともに夜を過ごし、別れを惜しむ儀式です。
しかし、現代では、お通夜は自宅ではなく葬儀場で行われることが多くなりました。
宿泊設備のない葬儀場や、夜中には火を消さなければならないという規則がある葬儀場もあり、1時間~3時間程度の「半通夜」が行われるケースが増えています。

お通夜は、仕事の後に参列できるように、夕方から始まるのが一般的でしょう。
僧侶の読経や焼香から始まり、喪主や家族、親族の焼香、その後に一般弔問客の焼香と続きます。10分程度の僧侶の法話がされる場合もあるでしょう。

お通夜は告別式とは異なり、遅れても参列することが大切です。
遅れる場合には、葬儀場に式の進み具合を尋ね、焼香可能な時間に間に合うかを確認しましょう。遺族に直接連絡するのは避けてください。
時間内に到着したら、静かに後ろの席に着きます。
時間に間に合わないなら、故人との関係性によっては、翌日の葬儀・告別式に参列するか弔電を送ることを検討するのもよいでしょう。

「通夜振る舞い」では、焼香の後、故人の供養や、僧侶や弔問客へのお礼の意味を込めて料理や酒がふるまわれます。
大皿料理やオードブルなどが用意される場合が多いですが、お茶がだされたりお菓子を持ち帰るだけだったりする場合もあるでしょう。

お通夜とは異なる告別式の内容は?

「告別式」とは、「葬儀式」の後「出棺」前に行われる、故人へ別れを告げる儀式です。
本来、葬儀式は、家族や親族が参加する宗教的な儀式で、宗教や宗派によって異なります。
一方、告別式は友人や知人など一般参列者が最期のお別れをする場です。宗教的な要素はありません。
現代では、葬儀式と告別式を区別することなく、同時に行うケースが増えています。
お通夜とは異なり、告別式では遅刻や途中退出はマナー違反です。
受付の時間も考慮して早めに到着し、着席して待ちましょう。

一般的な葬儀・告別式では、僧侶の読経や弔辞・弔電の紹介、焼香が行われます。
キリスト教では、焼香のかわりに献花が行われる場合があるでしょう。その後、遺族や親族が、柩に花や故人の思い出の品などを手向け、最期のお別れをします。一般参列者は、式場の外などで、出棺の準備が整うのを待ちましょう。待っている間はコートを着てもかまいませんが、出棺の儀式の際には、コートを脱いでください。喪主のあいさつ後、遺族と同じタイミングで一礼します。その後、霊柩車が出発する際にも一礼し、合掌をして出棺を見送るのが一般的です。

お通夜や告別式を含め、葬儀は儀式として家族や親族のみですませ、後日、宗教的な儀礼にとらわれない「お別れ会」を行うケースも増えています。

参列マナーはどちらにも共通?

お通夜でも告別式でも、遺族の気持ちに配慮し、失礼のないようにふるまうことが大切です。

忌み言葉

縁起が悪いとみなされる「忌み言葉」は使用しないように注意しましょう。
例えば、「死ぬ」や「死亡」など直接的な表現は避け、「永眠」や「逝去」などの言葉に置き換えてください。「たびたび」や「ますます」などの繰り返しを意味する言葉や、「続く」や「追って」など、不幸が「重なる」ことや「続く」ことを連想させる言葉も避けましょう。
また、神道やキリスト教のお葬式では、「成仏」や「供養」、「冥福」などの仏教用語は使用しません。遺族の気持ちを配慮し、誠実なお悔やみの気持ちが伝わる言葉を選びましょう。

身だしなみ

葬儀では、身だしなみにも気をつけ、外見でも弔意を表すことが大切です。
透けた素材を含め、肌の露出が多い服装や派手な服装は避けてください。ダークカラーでも、エナメルやビーズなどの光沢のある素材や派手なデザインが施された服は避けましょう。殺生をイメージさせる、毛皮や動物の革を使用したものも、ふさわしくありません。

バッグは、布製か光沢のない革製のものを選ぶとよいでしょう。
男性は、バッグは持たないのが一般的です。結婚指輪と1連の真珠以外のアクセサリーは、ふさわしくありません。
髪の毛は、お辞儀をする際に落ちてこないように工夫してください。ロングヘアなら耳より下の位置でまとめるのが一般的です。華やかなアレンジは避けてください。
ヘアピンや髪留めは、艶のない黒色で、デザインがシンプルなものを使います。
明るめのカラーリングは、スプレータイプの染髪剤などを使って一時的に暗くするのもよいでしょう。メイクやネイルも、派手な印象を与えないように気をつけてください。香水をつけるのはマナー違反です。

お通夜の服装は何が正解?

遺族以外は、正礼装でなくてもかまいません。
礼装だと、不幸を予期していたような印象を与えてしまい、かえって失礼になる場合があります。ただし、派手な服装やカジュアルすぎる服装は避けましょう。
仕事帰りなら、アクセサリーや時計など、派手な印象を与えるものを外してください。
男性なら、靴下やネクタイの色を変えるだけでも印象がかわります。

しかし、葬儀場で行われるお通夜には、喪服で参列するのが一般的です。また、告別式に参列しない人がお通夜に喪服で参列するケースも増えています。

「仮通夜」とは、死亡当日の夜に親族のみで行われる通夜です。僧侶の読経を頼む場合もありますが、省略されることもあり、特別な儀式はありません。仮通夜は、落ち着いたダークカラーの平服で参列するのが自然でしょう。

告別式には喪服で参列しよう!

告別式には、喪主や遺族が正式礼装で参列するため、一般会葬者はそれより格下の準礼装の喪服で参列するのが原則です。

女性は、黒のフォーマルスーツやシンプルなアンサンブル、ワンピースなどを着用できます。装飾が少なく体のラインが出ない、シンプルなデザインを選んでください。
通常は長袖、暑い時期でも、ひじが隠れる袖丈のものを着用するのがマナーです。そのため、アンサンブルは、式中はジャケットをはおってください。
スカートは、座ってひざが隠れる丈のものを選ぶことが大切です。
ブラウスなどのインナーやストッキングも、黒色を選びましょう。タイツはカジュアルな印象を与えるため、ふさわしくありません。
靴は、つま先が出るデザインはマナー違反です。指が隠れるシンプルなデザインを選んでください。布製の靴がよいとされてきましたが、最近では合成皮革や本革の靴でも使用できます。
ヒールは、歩きやすく、大理石やフローリングの床でもヒール音が響きにくいタイプのデザインを選ぶとよいでしょう。

男性は、礼服用のブラックスーツを着用します。
ワイシャツは白、ネクタイや靴下は黒色で無地のものを選んでください。
葬儀はおしゃれをする場ではないため、細すぎるネクタイや、くぼみ(ディンプル)ができる結び方は避けたほうがよいでしょう。アクセサリーや光り物は控えるため、ネクタイピンやカフスは使用しません。ベルトのバックルにも注意しましょう。
靴は、黒色のフォーマルシューズを選んでください。式中に上着を脱いだりネクタイを緩めたりしないように注意しましょう。
学生は制服を着用します。制服がない場合は、男の子はダークカラーのブレザーとズボン、女の子はダークカラーのブレザーとスカート、またはワンピースを着用するとよいでしょう。

お通夜は親しい人が参列?

古来から、お通夜は家族や親族など親しい人だけで行われてきた儀式です。
そのため、故人と特に親しい間柄でなければ、お通夜ではなく告別式に参列するのが通常でした。
しかし、現代では、告別式は昼間に行われるため仕事などの都合で参列できない人が多く、一般弔問客もお通夜で焼香することが多くなっています。

通夜振る舞いに誰が参加するかは、地域ごとに異なります。
その地域の慣習に合わせましょう。直接遺族から通夜振る舞いをすすめられたら、応じるのがマナーです。ひと口でもよいので、箸をつけましょう。
長居をしないことも大切です。故人とそれほど親しくないなら、30分程度で退出するとよいでしょう。
通夜振る舞いは、故人の思い出を語りあったり家族を慰めたりする場です。故人に関係のない話は避けましょう。大声やにぎやかな笑い声にも注意が必要です。

告別式は誰でも参列できる

告別式は、古来から誰でも参列できました。現代でも、故人の死を悼む人は誰でも参列できます。

通常、火葬場へ同行するのは、遺族や親族、親しい友人だけです。
出棺の見送りまでなら、告別式は1時間~2時間程度ですが、火葬や骨上げ、繰り上げ初七日法要や精進落としまで参加すれば、移動時間も含めて5時間~6時間程度かかります。
火葬場への同行を自分から申し出るのは控えてください。遺族から同行するように依頼された場合には、同行することも可能です。

お通夜と告別式の両方の告知があり、故人との関係がそれほど深くないなら、お通夜か告別式か、いずれかに参列すればよいでしょう。
ただし、地域によっては、お通夜は家族や親しい人のため、告別式は一般の弔問客のためという風習が残っているところもあるため、注意が必要です。

お通夜と告別式どちらに参列すべき?

基本的には、故人との関係性からどちらに参列するかを決めます。
しかし、仕事などの事情で告別式に参列できない場合には、香典を持参してお通夜に参列することも可能です。自分の都合や遺族への配慮を考慮して、どちらかに決めてください。
故人が会社や取引先関係者なら、会社の指示に従うとよいでしょう。

もちろん、両方参列もできます。
香典は、どちらかで1回渡せばよいでしょう。香典には、故人の供養と遺族を助ける意味あいがあります。故人との関係や自分の年齢などによって相場が異なりますが、あまりに高額の香典を包むと、「香典返し」として負担をかけてしまうこともあるため、相場に応じた額を包むのがよいでしょう。
不祝儀袋や表書きは、相手の宗教に合わせます。仏式なら「御香典」や「御香料」、キリスト教なら「御花料」、相手の宗教が分からないなら「御霊前」と書くとよいでしょう。ふくさに包んで持参します。

お通夜と告別式の日取りを決めるポイント

菩提寺の都合

菩提寺と付き合いがある場合には、菩提寺の都合を確認しなければなりません。菩提寺の僧侶に読経を依頼しないと、お墓への納骨を断られてしまう場合があるからです。特定の宗教は信仰していないものの、宗教儀式を含む葬儀を望むなら、僧侶などを葬儀社に紹介してもらうこともできます。

火葬場や参列者のスケジュール、友引

日本では、火葬が義務付けられています。
通常、葬儀・告別式の日に火葬、その前夜にお通夜が行われるため、葬儀の日程を組む際には、火葬場の空き状況も確認しなければなりません。

日にちや時間帯によっては、予約をとるのが難しい場合があります。
特に、「友引」の日は火葬場が休館日であったり、友引の翌日、しかもお昼の時間帯は混んだりする場合があるでしょう。
一般的に葬儀が友引を避けて行われるのは、「友を引く」、つまり、故人が友を連れていくという迷信があるからです。お通夜は友引でも問題ないとされています。実際には、友引の葬儀を避ける宗教的根拠はありません。
しかし、高齢の参列者の中には、友引を気にする人もいるでしょう。日にちをずらせないなら、「友人形」と呼ばれる身代わりの人形を棺に入れて葬儀を行うケースもあります。

さらに、お通夜と告別式の日取りを決める際には参列者のスケジュールを考慮することも大切です。特に遠方からの参列者がいる場合には、交通機関の状況を確認しましょう。

お通夜と告別式どちらかに参列!故人の冥福を祈ろう

もともと、お通夜は家族や友人など故人と親しかった人たちのための儀式、告別式は一般の弔問客のための儀式でした。
現代では、仕事などの事情により、一般弔問客は告別式よりもお通夜に参列する傾向があり、どちらかに参列すれば故人の冥福を祈ることになります。
宗教や地域によって葬儀の流れや慣習は異なりますが、自分の都合や故人との関係性、遺族の意向などをふまえてどちらに参列するかを決定するとよいでしょう。

お通夜や告別式も、故人の冥福を祈り遺族をいたわる心が大切で、基本的なマナーは同じです。お通夜や告別式に参列する際には、遺族に失礼のないように、誠実なお悔やみの気持ちを表せるように、身だしなみやマナーにも気をつけましょう。

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